ただの音楽好きが集まって、手作りではじめたイベントでしたが、
皆様の支えがあり、5回目という節目を迎えます。
今回はOTO TO TABIならではのライブを楽しめる2会場に加え、
北海道で活躍するクリエイターが数多く出店する雑貨市場も
ひとつの会場として登場。
もちろんそれらを彩る素敵な装飾や映像、
食事もお楽しみください。
今回も音楽が好きな皆様と一緒に、最高の一日にしましょう。
2015年3月7日、会場でお待ちしています。
2015年3月7日(土) OPEN 12:00 / START 13:00 / CLOSE 21:30(予定) |
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Zepp Sapporo / DUCE / 鴨々川サルーン |
前売券 ¥5,900 / 当日券 ¥6,900 |
[主催] おととたび |
[お問合せ] info@otototabi.com |
2006年結成。札幌を拠点に活動しています。おとなもこどもも楽しめる3ピースバンドです。美しいハーモニーと生命のきらめきを求めて様々な音楽を探求中!
唸る世界最速スラップベース、突き抜けるホーン隊。勇ましくネイティブなメロディーとリリックス。祭りを感じる熱狂的なグルーブ。ネ オジンタという特異なバンド形態。日本的な情緒のマーチ、ポルカ、ワルツをロックへと昇華させている。
2004年極東・浅草で孤高の土着型ロックバンドとして結成、三遊亭小遊三師匠より、浅草ジンタ(あさくさじんた、 Asakusa Jinta)と命名される。客員として落語芸術協会所属。小遊三、歌丸師匠をはじめ、ビートたけし、楳図かずお等、蒼々たるメンバーとのコラボレーション や、地元浅草に根ざした活動を常にしつつも(東京都台東区主催のしたまちコメディ映画祭では、メインテーマ「君がこの街にやってきて」を提供)、国内の重要なフェスには連続参加し、インターナショナルなステージでの評価も高い。
これまでに、アメリカ、スウェーデン、フィンランドツアー、オランダのLOWLANDS 、UKツアーなどを経て、2013年には世界最高峰のフェス、グラストンベリーへの出演を果たした。同年、日本テレビドラマ『ダンダリン』の劇伴を描きおろし、サウンド・トラックとしてアルバムをリリース。さらにはロックバンドとして史上初めて「笑点」で演奏するなど、バンドの活動の原動力であり、ポリシーでもある「ロー カル&グローバルな活動」を実践しつづけ、2014年には活動10周年を迎えた。現在は最新アルバムの制作をすすめながら、円熟期を迎えたライブバンドとしてより積極的に国内外で活躍中。
MEMBERS are
和尚 (ヴォーカル/ウッドベース)
シーサー (トランペット)
シンヤ (ギター)
B-Ken (チューバ/ユーフォニウム)
ヨッツ (ドラム)
WEB:www.asakusajinta.com
Facebook:www.facebook.com/asakusajint6
2012年に札幌で結成。初めは半年間、一切スタジオにも入らず動物園に行ったり水族館に行ったり遊んでばかりだったのがある時から月に4回以上の怒涛ハイペースな活動に転じる。緩やかな空気を纏いつつも、音圧のあるパワーポップを鳴らすピースフル3ピースバンド。
imai[TRACK]とcp[MC]からなるユニット。唯一無二の音楽性とライブパフォーマンスで破竹の快進撃を展開中。国内外を問わず、あらゆるミュージシャンと共演し、世界規模のコンテスト"Diesel-U-Music Awards 2006"でJAPAN WINNERを獲得。"FUJI ROCK FESTIVAL"、"RISING SUN ROCK FESTIVAL"、"COUNTDOWN JAPAN"等の大型フェスに出演。これまでに3枚のフルアルバムを発表。いずれもロングセールスを続けている。
札幌在住の3ピース・バンド。
接尾語の"ab"が示す通りabstract=抽象的で曖昧な世界 がトラック、リリックに浮遊している。シンプルに美しいメロディ、声、内に向かったリリック、空間を飛び交うサウンド・スケープが3人の"absolute" な音世界をすでに確立している。
FUJI ROCK FES., SUMMER SONIC,ROCK IN JAPAN,ARABAKI ROCK FES, RISING SUN ROCK FES,RUSH BALL,JOIN ALIVEなどの大型フェスにも出演。
(member)
成山 剛 : Tsuyoshi Nariyama / Vocal, Guitar
山内憲介 : Kensuke Yamauchi / Guitar
田中秀幸 : Hideyuki Tanaka / Bass
WEB:http://sleepyab.info/
Facebook:https://www.facebook.com/sleepy.ab
Twitter:https://twitter.com/sleepyab
大阪出身、北海道在住のシンガーソングライター。 北海道が大好きで大学進学を機に住み移り音楽活動をスタート。 透明感のある声と心地よい空間に吸い込まれる様な唄で聴く人を魅了。 2013年7月に2nd mini album 『そらのね』をリリース。ラジオのパーソナリティやテレビ番組の ナレーション、Galileo Galileiへコーラス参加する等 多岐に渡り活動中。
WEB:http://www.chima.jp/
Twitter:http://www.chima.jp/
BLOG:http://chimaofficial.blog.fc2.com/
2005年結成、2009年9月9日メジャーデビュー。 一度聴いたら一緒に歌いたくなる。一緒に歌えば、いつの間にか笑顔になってる。 そんな耳に馴染む音楽と心に残る言葉をうたうD.W.ニコルズ。 どこか懐かしくて少しとぼけたあたたかなポップソングは、聴く人の毎日の物語に寄り添ううた。 唄と演奏とトークで観る人すべてをスマイルにする彼らのLIVEパフォーマンスが話題を呼んでいる。 結成10周年となる2015年に向けて、精力的にライブ活動等を展開中。
WEB:http://www.dwnicols.com/
Facebook:https://www.facebook.com/dwnicols
Twitter:https://twitter.com/dw_nicols
東京出身。ギターと玩具を主軸に無数の楽器を演奏する音楽家。楽曲の全てを作曲、演奏、録音までひとりで作り上げている。TONOFONを主催。
2004年5月、米NYのインディ・レーベルより、1stアルバム『Night Piece』をリリース。無名の日本人、日本語歌詞であったにもかかわらず、各国のメディアで絶賛を浴び、世界中から注文が殺到して初回プレス分は瞬く間に売り切れる。日本でも同年8月にリリースされる。
2ndアルバム『L.S.T.』はヨーロッパやニュージーランドでも相次いでリリースされ、雑誌、新聞、ラジオ等で大きく取り上げられる。 3rdアルバム『EXIT』はSony-BMG傘下のレーベルより北米リリース。北米ツアーでは4公演全てがソールドアウトとなる(BeirutやThe Nationalのメンバーを伴ったバンド編成)。10月に再渡米し、The Magnetic Fieldsのサポートアクトとして2000人規模のホールツアーを行う。フジロック、NANO MUGEN FESにも相次いで出演。2009年にはヨーロッパ最大級の音楽フェス、ロスキレに出演に欧州ツアーも行う。
2010年『Port Entropy』をリリース、日本全国13カ所でツアーを行い全公演が即ソールドアウト。NHK『トップランナー』に出演。「Clocca」がバンクーバーオリンピックのスポットCMに起用。無印良品のCMを手がけるなど、全国的に知名度を上げていく。
2011年には自身が主催する"TONOFON"を立ち上げフェスなどを開催。フジロックにて満員のWHITE STAGEに出演。『Tonofon Festival & Solo 2011』DVDをリリース。
2014年現在、最新作5thアルバム『In Focus?』をワールドリリース中。"KATACHI"のMVが海外の様々な賞を受賞。
ギター、そしてピアノでの弾き語り、デュオ、トリオと様々な形で演奏をするシンガーソングライター。 独特のメロディラインを奏で、耳心地のよい少しクセのあるハスキーな声と、女性のような繊細なファルセットは、聴く人をその世界へトリップさせてしまう。
自分がまずは感動出来る曲をとの思いで、音楽と向き合い生まれる楽曲は、様々なジャンルを越え「なかにしりく」という音楽になっている。
今回「なかにしりくファミリー」として6人バンドでの出演となります。
YUI&NAOKOによる女子2人組ユニット。
DJ Fumiya(RIP SLYME)によるプロデュースやTOWA TEI が代表を務めるhug inc.とのエージェント契約を経て2014年より完全フリーとして活動。
2010年「guppy」「RINGO」「ソーダの夢」の3曲で配信デビュー。
2011年 TOWA TEI with BAKUBAKU DOKIN 名義で「UPLOAD」を配信。
現在に至るまでTOWA TEIやDJ Fumiyaを始め多数アーティストの作品に参加している。
また、カネボウ化粧品の潤(うるり)、日本クラフトフーズのストライドストライプなどのTVCMにも起用される。
WORLD HAPPINESS 2013、りんご音楽祭などフェスでのパフォーマンスと並行して基軸を「東京」に置きながら様々な活動を行っている。
また、楽曲制作を担当するYUIは個人活動として私立恵比寿中学に楽曲を提供するなど作家としての顔も併せ持つ。
毎月第四月曜にはblock.fmで「バクバクドキンのバクバクドキドキバクドキラジオ 」も史上最強に勝手に緩く放送中。
2014年、6月に満を持して1stアルバムを術ノ穴よりリリースした。現在、次回作を鋭利製作中である!
好きな寿司は「蝦蛄」「サラダ軍艦」
Predawn (プリドーン=夜明け前)を名乗る、女性ソロシンガーソングライター。かわいらしくも凛としたたたずまいと、天性の声に魅了されるリスナーが続出している。UKロック、オルタナティブロック、ルーツミュージックを独自に昇華し、少々ひねくれつつもドリーミングかつヒーリング的な聴き心地が融合した音楽は、国内において類を見ない。2010年6月に、作詞/作曲/演奏/歌唱/録音をすべて一人で行った、1stミニアルバム「手のなかの鳥」をリリースし、日本全国でロングセールスを記録。その後、数々のフェスやライブ活動を重ねつつ、2013年3月に1stフルアルバム「A Golden Wheel」をリリース。発売した初週にオリコンインディーズチャートで1位となり、注目度の高さがうかがえる。
WEB:http://www.predawnmusic.com/
Facebook:http://www.facebook.com/Predawn
myspace:http://www.myspace.com/tartetatin
長岡亮介、三浦淳悟、そして河村俊秀の3人組。クルマ好きの長岡が英国でガソリンを意味するペトロールという言葉をグループ名に冠して2005年に結成。ひとつひとつの音が消える瞬間までを意識下に置いたその演奏は人々の集中力を引き付ける。一捻りされた催しなどでリスナーとの信頼関係を築き続け、愛好家は着実に増え続けている。 9枚(※1)の作品をリリース。
(※1)
1.「MUSIC FOUND BY HDR-HC3」:ライヴ記録用のビデオカメラHDR-HC3によって収録されたライヴコンセプトアルバム。2008年リリース。現在品切れ。
2.「EVE2009」:12月31日にリリースされた初スタジオレコーディングによるミニアルバム 2008年リリース。現在品切れ。
3.「amber」:代官山UNITでの単独公演を記念して制作されたシングルCD 2009年リリース。現在品切れ。
4.「idol」:ライヴ会場のみで発売しているシングルCD 2010年リリース。
5.「capture 419」:2012年のペトロールズをキャプチャーした従来のライヴ版を逸脱したライヴコンセプトアルバム。2012年リリース。現在、ライヴ会場・JET SETにて販売中。
6.「Problem」:初の全国流通版。2012年リリース。
7.「dice」:「EVE2009」、「amber」を収録・リマスターした作品。 2013年リリース。現在、ライヴ会場・JET SETにて販売中。
8.「Touch Me」:ライヴ会場のみで発売しているシングルCD 2013年リリース。
9.「SIDE BY SIDE」:全国流通版シングルCD。2014年リリース。
WEB:http://www.petrolz.jp
Twitter:http://twitter.com/thepetrolz
2010年結成、札幌在住男女5人組バンド。
巧みなコーラスワークで奏でる90年代のPOPカルチャーを受け継いだかのような楽曲とボーカル森の書くどこか捻くれている歌詞、親しみやすいキャラクターで若者層を中心に人気を呼んでいる。
2012年5月にTOWER RECORDS札幌ピヴォ店限定シングル「夢子とアンダーグラウンド」を発売し3週間で300枚完売。
2013年4月に発売した初めての全国流通盤1st Mini Album「夢の続きをもう一度」がタワレコメンに選出、同年11月には2nd Mini Album「安心のテーマ」を発売。初めてのリリースツアーを開催し成功をおさめる。
2014年11月に1st Full Album「TOMORROW NEVER KNOWS」を発売。
2015年1月には初のワンマンツアーを開催。
キラキラもドロドロも全て詰め込んで、全国へ飛び出せ本棚のモヨコ!
WEB:http://hondananomoyoko.com/
Twitter:https://twitter.com/hondana_moyoko
山田 祐伸
1985年6月5日生まれ、北海道帯広市出身、札幌市在住。
エモーショナル・ポップ・エレクトロニカ・ジャズ・アンビエント等、様々な楽曲へ影響を受けながら、現在バンド「chikyunokiki」にて活動。道内問わず本州でも精力的にライブ活動を行っており、2013/04/03にレーベル・inimitableより、chikyunokiki 1st albumとして「Layer」を全国リリース。リミックス盤にTHA BLUE HERBのO.N.O、inner science、ametsub等名立たるリミキサーを迎え、多方面な活動を展開。ソロ活動を併行しており、普遍的な歌詞を主旨として、様々なミュージシャンとコラボレーションしつつ、年間50本以上のライブを続けている。
横山祐太 Yuta Yokoyama
生年月日: 1985年4月9日 出身地: 北海道札幌市 トランペット奏者
北海学園大学に進学後ジャズ研究会に所属し、そこから様々な音楽にふれる演奏の機会に恵まれる。2010年から演奏活動の場を東京に移す。ART JAZZ SENGAWA 2011,2012 「CLUBJAZZ屏風」や2011「秘境祭」のArt Stageに出演。自主企画ライブ『ASHITANO OTO』、『CIRCOM AMBULATION』を開催する。2012年に活動を開始したTOKYO IMPROVISERS ORCHESTRAに参加。日本の古い民謡や島唄をポップスにアレンジして演奏する「島音流」、Steve Lacyの楽曲を数多く演奏するユニット「The Lacy Foundation」などに参加。また歌うたいの英祐一や安田奈加、ハシモニュウ、山田祐伸等と演奏活動を行う。2013年活動の拠点を再び札幌に戻し、ヨーロッパ、アジア、国内外のミュージシャンとライブやツアーを行っている。現在即興ユニット「ἰχθύς λόγου(イクテュース ログウ)」を活動中。カモス(KAMOS)、ANTAGONISTA PUNKROCK ORCHESTRAに参加。ダンサーとの共演も多く田仲ハル、齊藤智仁等と共演。これまでの共演者は加藤崇之、金井英人、秋田カニ祐二、石田幹雄、Hugues Vincent、Utku Tavil........などなど。
ἰχθύς λόγου:https://soundcloud.com/yuta-yokoyama-tp/gig-2-oct-13
KAMOS:http://kamos.xyz/
北海道札幌市を拠点に活動する、男女混合4人組。
2011 年3 月「へたくそでキラキラした音楽をやろう!」を合言葉に結成。
2014年11月に新メンバーのゾフィが加入し現体制になる。
海外のインディ勢と共鳴するような音の隙間を生かしたアレンジと、ポップでファニーな日本語のメロディーを全員で歌う楽しいバンド。
WEB:http://yousaidsomething.com/
Twitter:https://twitter.com/YSS_band_jpn
Facebook:http://facebook.com/yousaidsomething
2007年太陽の塔の下で結成。 ドリーマーストレンジパワーPOPでキャッチな楽曲、楽器をとっかえひっかえの演奏スタイル、デュエットソングの常識をハミ出しまくる男女掛け合いボーカル、といった独自のLOVE スタイルでロックンロールを現代に甦らせる、2010年代注目の大胆不適な! ニューカマー。遅れてきたカリスマNEWスタンダード! KI.SE.KI のベースレス3 ピースロックバンド。2011年にメジャーファーストミニアルバム「PLANET MAGIC」をリリース、映画「モテキ」にも出演し現在人気大爆発中。
メンバーは、あなたの価値観を粉々に、生きる伝説・素敵なロックンローラー「マーヤLOVE」(a.k.a KING BROTHERS)。顔面、飛び切りキュート&かなりデストロイLIFE志向、振り返らずにはいられない! スウィート天使の歌声「リンダdada」。すべての金メダルは彼のもの、自らのワールドレコードを更新し続けるお祭りゴールデンギターパフォーマンス! あなたを必ず金色に染め上げる!「シンノスケBoys」。
というMA.SA.NI.奇跡の三人組。
世界がN’夙川BOYSと 恋に落ちるのも時間の問題!!!
21世紀の少年少女達よ! BANDやろーぜ THANK YOU!!!
WEB:http://nshukugawaboys.com/
Twitter:https://twitter.com/n_shukugawaboys
※50音順
キャンドル販売、展示、空間装飾など札幌市内で活動。
アクセサリーブランドも立ち上げ、まぁまぁ勢力的。
真面目なアクセサリー「Bocoi」変なアクセサリー「火花」
木や紙、布など様々なものを材料に、ものづくりと雰囲気づくりに日々精を出す。
個展やグループ展による作品展示のほか、イベント・ライブ・パーティーなどの装飾、店舗などの簡易什器の製作をする。
過去にカフェ、バー、居酒屋、駅などでの作品展や六花亭やワイナリーなどでの個展、RISING SUN ROCK FESTIVALの楽屋の装飾、冬のDIYフェスOTO TO TABIの会場の装飾などを手掛けた。
造形作家 札幌在住
モビール、照明、イラスト、言葉などで空気をつくりだす。
「OTOTOTABI」「RSR」「JOINALIVE」等の野外音楽フェスやライブイベントにて装飾を行う。
また芸術の森美術館、アルテピアッツァ美唄、モエレ沼公園ガラスのピラミッド等道内を中心に個展、グループ展を多数行っている。
豆電社まめによる、よろず創作会社。
制作部:紙や草木などの身近な素材を用いた照明や、へんてこなアクセサリー・雑貨を制作。人よりほんの少し貪欲な食欲により食べ物モチーフ多め。
装飾部:音楽イベントや店舗にて、自作の照明や創作物を用いて空間を装飾。
ごはん部:カレーや煮込みを主とした出張ごはん屋。風呂敷に大鍋とスパイス包んでどこへでも。
北海道札幌市在住のクリエイター
2011年より絵の具等を使用したリキッドライティングやビデオカメラを使ったアナログな手法とデジタルを融合させリアルタイムに映像を紡いでいく
ダンスミュージックにおけるいわゆるVJプレイからライブハウス、野外イベント、カフェでのイベント、果てはRSRまで場所を選ばないスタイルにて活動中
次の光を探すべく日夜探求中。
2008年頃なんとなーく始めたカメラもsnatchと言う札幌を拠点とし、全国で活動する、かっこよ過ぎるバンドがいる。
そのバンドの一瞬の決めポーズを切り取りたく2009年拠点を札幌に移して、LIVE写真に、のめり込み始める。
北海道のバンドは、特に心を掴まれるバンドが多く。
撮影回数を重ねるたびに徐々に記録に残る1枚では無く、記憶に残る1枚を感じられる作品を心がけ、日々修行中。
2014年12月札幌ART-SPACE201にて自身初の【NO TiTLE】写真展を開催した。
1983年千葉県生まれ 専門学校札幌ビジュアルアーツ写真学科卒業後、都内コマーシャルスタジオを経て、2014年独立。SENSE PHOTOGRAPHとして活動中。
人物撮影を中心に活動中。
モデル、アイドルから農家などの生産者まで幅広く。
1986年生まれ。北海道美唄市出身。2009年12月、一眼レフを手にしたことがキッカケで、知り合いを通じてライブ写真を撮り始める。数々のアーティストのLIVE・イベント写真を主に撮影。アーティストが放つ爆発力やステージ上での表情、音までもそのまま写真で切り取るライブフォトグラファー。
札幌を拠点に2012年個人事務所cocoonphotographsを設立。雑誌・広告・ポートレートなど、ジャンル問わず幅広く活動中。女性らしい感性と気配りで、被写体から覗く一瞬の本質や空気感を捉えている。
1985年札幌生まれ。WEBディレクター・デザイナー。東京-札幌を拠点に活動中。OTO TO TABIのすべてのアートディレクション・デザインから運営までなんでもやってる髭男子です。
1989年北海道石狩市生まれ。
2012年北海道教育大学岩見沢校芸術課程美術コース卒業。
同年、札幌のデザインプロダクションDEXTUREに入社。
主に印刷物のデザイン、音楽イベントのグッズなどを制作している。
ゆるいイラストを得意としているが、ゆるさがまだまだ足りていないので追求中。
北海道帯広市出身。
札幌の大学・制作会社を経て、
東京へと活動の場を移す。
アートディレクター木村豊の下での勤務を経て、
現在グラフィックデザイナーとして活動中。
※50音順
※前売券が完売した場合、
当日券は発売いたしません。
※小学生以下は無料です。
10代と学生の方限定割引!
前売券(¥5,900)をご購入の10代と学生の方は
当日会場にて身分証提示で
¥2,000キャッシュバック!
札幌市 / FM NORTH WAVE