音楽家
1990年生まれ。
2010年、1stアルバム『剃刀乙女』でデビュー。
これまでに4枚のソロアルバムを発表。
2015年秋に台湾・香港・シンガポール・マレーシア・タイの5カ国を廻る自身初のアジアツアーを開催。
舞台作品では『レミング~世界の涯まで連れてって~』『cocoon』への出演や朗読劇『みつあみの神様』の音楽を担当。
その他CM音楽、ナレーション、イラスト、作詞家、エッセイ等様々な分野で活動中。
WEB:www.ichikoaoba.com
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北海道、鹿児島間で結成された4人組バンド。 海外のインディロック、インディポップから影響を色濃く受け、 その中に日本的な透明感や、暖かみを含んだ楽曲を念頭に、音楽活動しています。
WEB:https://m.soundcloud.com/ancient-youth-club
Twitter:https://twitter.com/A_youthclub
メンバー:
Koji Nakamura (Vo, Gt, Syn)
沼澤尚(Dr / THEATRE BROOK)
田渕ひさ子(G / bloodthirsty butchers、toddle、LAMA)
345(B / 凛として時雨、geek sleep sheep)
プロフィール:
ナカコーことKoji Nakamura (ミュージシャン)
Gt.Vo.Synなどを担当。アーティストへの楽曲提供や、多くのCMやアニメ、などのサウンドクリエーターとしても活躍中。
1995年地元青森にてバンド「スーパーカー」を結成し2005年解散。ソロプロジェクト「iLL」や「NYANTORA」を立ち上げる。その活動はあらゆる音楽ジャンルに精通する可能性を見せメロディーメーカーとして確固たる地位を確立し、CMや映画、アートの世界までに届くボーダレスなコラボレーションを展開。その他remixerとしても様々なアーティトを手がけ遺憾なくその才能を発揮している。現在はフルカワミキ(ex.スーパーカー)、田渕ひさ子(bloodthirsty butchers, toddle)、そして牛尾憲輔(agraph)と共にバンド「LAMA」として活動の他、現代美術作家の三嶋章義(ex. ENLIGHTENMENT)を中心にしたプロジェクト、MECABIOtH(メカビオス)でも活動した。また、主宰レーベル「Sound Of Romances」もスタートさせている。また、2014年4月には自身の集大成プロジェクトKoji Nakamuraを始動させ「Masterpeace」をリリース。そして、10月大阪クラブクアトロ、名古屋クアトロ、恵比寿リキッドルームでワンマンライブを行った。キャリアを重ねつつも進化し続けるナカコーを示唆するライブとなった。
札幌在住の3ピース・バンド。
接尾語の"ab"が示す通りabstract=抽象的で曖昧な世界 がトラック、リリックに浮遊している。シンプルに美しいメロディ、声、内に向かったリリック、空間を飛び交うサウンド・スケープが3人の"absolute" な音世界をすでに確立している。アコースティック編成の時に.acに変わる。
FUJI ROCK FES., SUMMER SONIC,ROCK IN JAPAN,ARABAKI ROCK FES, RISING SUN ROCK FES,RUSH BALL,JOIN ALIVEなどの大型フェスにも出演。
(member)
成山 剛 : Tsuyoshi Nariyama / Vocal, Guitar
山内憲介 : Kensuke Yamauchi / Guitar
田中秀幸 : Hideyuki Tanaka / Bass
WEB:http://sleepyab.info/
Facebook:https://www.facebook.com/sleepy.ab
Twitter:https://twitter.com/sleepyab
2014年8月に、桜木大悟(Gt,Vo,Syn)、市川仁也(Ba)、川上輝(Dr)の3人で活動開始。様々なアーティストの音楽に対する姿勢や洗練さ れたサウンドを吸収しようと邁進し、 いつの時代でも聴ける、ジャパニーズ・ミニマル・メロウをクラブサウンドで追求したニュージェネレーション。2014年9月に自主制作の音源である、CDと手製のZINEを組み合わせた『D.A.N. ZINE』を発売し100枚限定で既に完売。2015年6月11日に開催の渋谷WWW企画『NEWWW』でVJ映像も取り入れたアート性の高いパフォーマンスで称賛を浴びる。そして、トクマルシューゴ、蓮沼執太、森は生きているなどのエンジニアを務める葛西敏彦を迎え制作された、デビューe.p『EP』を7月8日にリリース。7月にはFUJI ROCK FESTIVAL '15《Rookie A Go Go》に出演。 9月30日に配信限定で新曲『POOL』を発表。2016年4月20日には1stアルバム『D.A.N.』をリリース予定。
大阪出身、北海道在住のシンガーソングライター。 北海道が大好きで大学進学を機に住み移り音楽活動をスタート。 透明感のある声と心地よい空間に吸い込まれる様な唄で聴く人を魅了。北海道内にとどまらず全国各地でライブを行っている。 2014年には三笠市の山崎ワイナリーで開催された「長月祭」への出演や「安藤裕子 2014 ACOUSTIC LIVE~北海道編~」にオープニングアクトとして出演。2015年9月には札幌のcoronとコラボレーションしたコンセプトアルバム「pinupinu」を、10月には秋・冬の季節をイメージした7つのおはなしで綴るSEASON’S ALBUM「冬のおはなし」をリリースした。 その他、ラジオのパーソナリティやテレビ番組のナレーション、Galileo Galileiへコーラス参加する等 多岐に渡り活動中。
WEB:http://www.chima.jp/
Twitter:https://twitter.com/chimaty
「おいしいものは人類の奇跡だ!」をモットーに、トラック、リリック、アートワーク、Music Videoなど全てを自ら制作し、料理と音楽の新たな楽しみ方を提案する、超自家製ラッパー。くいしんぼうHIP HOP。まぎらわしい名前だけど、1人。2013年冬、メジャーデビュー。FUJI ROCK FESTIVALやARABAKI ROCK FEST.、シブカル祭。など大型フェスにも、ちゃっかり名を連ねる。更に、2014年春には、NHK Eテレにて“音楽×料理”番組「ごちそんぐDJ」を放送し、お茶の間デビュー。通常のライブの他、来場者にオリジナルの「おまんじゅう」を作ってもらうイベントや、オルタナティブな「白和え」を作ってもらうパーティーも主催。好奇心の趣くまま、ジャンルを自由に横断する様は、くいしんぼうの面目躍如。はてさて、今後、どうなることやら。
WEB:http://misosiru.jp
Facebook:https://www.facebook.com/misosiru.gohan/
Twitter:https://twitter.com/d_m_m_g
奇妙礼太郎、Sundayカミデ、テシマコージの3人からなる天才バンド。それぞれの活動と並行して2013年始動。1st Album「アインとシュタイン」は各所絶賛の大ロングセールス中。2015年ワーナーミュージックunBORDEよりメジャーデビュー。
1978年生まれ
神出鬼没の音楽家。ギタリストとしての活動の他に楽曲提供、プロデュースなど活動は多岐にわたる。 「ペトロールズ」の歌とギター担当。
Twitter:https://twitter.com/nagaokaryosuke
Instagram:http://instagram.com/nagaokaryosuke
ナカコーのアンビエントプロジェクト「Nyantora」。
2001年、「99-00」(2001年5月9日)をリリース。その後、「COSMOS」 (2003年4月2日)「夜を忘れなさい/97-03 」(2006年1月27日)「この作品はフェードインフェードアウトで構成されています 音があらわれては消えるその繰り返しただそれだけ」 (2009年12月1日)「White EP 」(2011年5月18日)「duenn feat. Nyantora 」(2012年1月12日)をリリース。そして、完全受注版「High Strangeness」 (2013年10月30日)をリリースした。コンスタントにリリースをしていたものの、特にライブ活動はなかった。しかし、2014年6月プライベートでも親交のあるduenn氏のイベントより、待望のライブ活動をスタートさせた。長きにわたり多種多様な音楽を作リ出すナカコーの、音響に精通した世界観が遂に体感できるようになった。その後2014年のFUJI ROCK FESTIVAL'14に出演。10月には自身の別プジェクトKoji Nakamuraのオープニングアクトとして3公演出演、11月ROVO主催イベント「MAN DIRIVE TRANCE」に出演を果たし益々注目を集めている。最近では「完全に世界レベル」とクラウドを震撼させたと評価され活躍中。
メンバー:
蓮沼執太(vo,key)
石塚周太(guitar)
千葉広樹(bass)
千住宗臣(drums)
プロフィール:
1983年東京都生まれ。
2006年10月にアメリカWestern Vinylからデビューアルバムを発表後、アルバムを6枚発表。蓮沼執太フィルを結成し、2014年に『時が奏でる|Time plays and so do we.』を発表。映画、演劇、ダンス、音楽プロデュースなどの他ジャンルの楽曲制作も多数手がける。近年では、作曲という手法を様々なメディアに応用し、映像、サウンド、立体、インスタレーションを発表し、個展形式での展覧会やプロジェクトを活発に行っている。2014年はアジアン・カルチャル・カウンシル(ACC)のグラントでニューヨークに滞在。自ら企画・構成をするコンサートシリーズ『ミュージック・トゥデイ』を主催。
1997年 現代美術家として活動を始める。路上で突然一人で受け身をとり「からだの痛み」をコンセプトに身体パフォーマンスを始める。国内外の展覧会に参加。2002年、国際現代アート展デメーテル(帯広)にて、「媒介者(祭の妖精)」をコンセプトにした祭太郎というキャラクターで表現を始動。13年連続でRISHING SUN ROCK FESTIVALの道沿いにて応援パフォーマンスを行っている。
2010年、はり師、きゅう師の資格を取得「他者のからだの痛みを和らげる」仕事を始める。現在、作家と鍼灸師を並行して活動を行っている。
祭太郎ブログ:http://ameblo.jp/maturi-taro/
未来mirai:http://www.maturimirai.com/
2015年春、桜井宏介(gt/vo)、白崎徹(ba/cho)、永盛文生(dr/cho)によって結成。同年11月に初ライブを行う。現在は平川いずみをボーカルに迎え活動中。
WEB:http://models-band.appspot.com
SOUND CLOUD:https://soundcloud.com/models-band
なかにしりく
ギター、そしてピアノでの弾き語り、デュオ、トリオと様々な形で演奏をするシンガーソングライター。 独特のメロディラインを奏で、耳心地のよい少しクセのあるハスキーな声と、女性のような繊細なファルセットは、聴く人をその世界へトリップさせてしまう。 その楽曲はどこにでもありそうでない独特の空気感で、様々なジャンルを越え「なかにしりく」という音楽になっている。 2010年春~2013年夏まで「なかにしりくトリオ。」のボーカルとして活動。「cafe au lait」「bohemian times」と2枚のアルバムをリリースし、「RISING SUN ROCK FESTIVAL」、「oto to tabi」などのフェスに出演する。「なかにしりくトリオ。」解散後は様々なミュージシャンとのセッションを重ねながらツアー・制作を行う。2013年「福島市こでらんに博」の劇場用CMで音楽を担当。 2015年 短編映画「シャッター× シャッター」の主題歌を担当。2016年 短編映画「きづき」の主演・音楽を担当。今年4月には待望のソロアルバムをリリース。
青空教室
2006年結成。札幌を拠点に活動しています。おとなもこどもも楽しめる3ピースバンドです。美しいハーモニーと生命のきらめきを求めて様々な音楽を探求中!
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(50音順)