しゃけ音楽会2022

長谷川白紙

1998年生まれ、音楽家。2016年頃よりSoundCloudなどで作品を公開し、18年12月10代最後にEP『草木萌動』でCDデビュー。19年11月に1stAL『エアにに』、20年5月弾き語りカバー集『夢の骨が襲いかかる!』を発表。知的好奇心に深く作用するエクスペリメンタルな音楽性ながら、ポップ・ミュージックの肉感にも直結した衝撃的なそのサウンドは新たな時代の幕開けを感じさせるものに。

STAFFより

長谷川白紙さんの楽曲を初めて聴いたのは、2019年、SOCORE FACTORYで行われたパソコン音楽クラブのリリースパーティでした。

多層的で隙なく流れ込む音、聞き慣れていないハーモニー、よくわからないけどすごい......と、始まってからしばらく心を奪われ、ぼーっとしていました。

音楽をちゃんと聴けなくなった時期、窓から入ってくる風に当たりながら「ユニ」を聴いたら、涙がでてきて、やっぱりわたしは音楽が好きなんだと思いました。

思考や感覚が、枠を越え、形を変える、わたしにとってそのときの音が、長谷川白紙さんの音楽なのかもしれないです。

食い入るように「THE HIT」を視聴してから、ちょうど一年。今度は、木々に囲まれ、心地よい風が吹いているであろう芝生の上で、長谷川白紙さんの音楽を聴けることが楽しみです。

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